ランチャー
■概要
<1> 機能を選ぶ
Cat: ボタンでSub:が切り替わります。
Sub: ボタンでExec:が切り替わります。
※グレーアウトしているボタンは開発中の機能です。
Sub: ボタンでExec:が切り替わります。
※グレーアウトしているボタンは開発中の機能です。
<2> 実行
Exec: ボタンが機能の起動ボタンです。
対応した機能が立ち上がります。
機能の起動時に同じボタンを押すとその機能を閉じます。
※同時立ち上げに問題があったためv0.12で修正。
対応した機能が立ち上がります。
機能の起動時に同じボタンを押すとその機能を閉じます。
※同時立ち上げに問題があったためv0.12で修正。
<3> Windowモード選択
環境設定からモードを選択できます。
Float: 通常のWindowが起動します。
Dock: ドッキング可能なパネルが起動します。
ドッキングパネルはAEメニューのウィンドウ→該当機能を呼び出すため、パネルのインストールをする必要があります。
インストールページ をご確認ください。
ランチャー自体もドッキング可能です。
Float: 通常のWindowが起動します。
Dock: ドッキング可能なパネルが起動します。
ドッキングパネルはAEメニューのウィンドウ→該当機能を呼び出すため、パネルのインストールをする必要があります。
インストールページ をご確認ください。
ランチャー自体もドッキング可能です。