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実行リスト

【6.実行リスト】のとき、オプション表示が切り替わります。


<1> 実行リストの作成

リストに登録したアイテムだけ実行されます。

<2> アイテムの追加と削除

・登録する対象を選択


・リストに登録
ドロップダウンリストの設定に従いリストに追加します。


・リストから削除
リスト上で選択した項目を削除します。

<2> 更新と選択

・リストを更新
コンポの設定をツール以外から変えると同期しないので、
手動で更新ボタンを押す必要があります。




・リストから選択
リストの項目をダブルクリックで登録元を選択します。

<3> フィルターと除外

・文字列フィルター
文字列が含まれる項目のみ表示します。




・フィルターの対象先
番号のチェックボックスで対象先を選択できます。



・除外
フィルターと反対に文字列が含まれる項目を非表示にします。

<4> フォルダ単位での除外

・除外 フォルダ階層
登録したフォルダ階層内にアイテムがある場合、処理対象から外すことが出来ます。
データの保護に役立ちます。


・除外アイテムを選択・削除
以下の手順で実行対象から外すことが出来ます。

<5> 自動で除外

・登録時点で除外する
除外フォルダ内のアイテムは登録することができなくなります。
すでに登録されている場合は、即削除されます。

<6> 同名フォルダに注意

同名フォルダがあると、最初に見つけたフォルダした除外対象になりません。


階層を分けて、フルパスで 指定してください。


開発ルールでは他の実装データから読み込む場合、
指定フォルダがあるはずなので、 そちらを指定してください。

 

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